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ISTSS 第 40 回年次総会 基礎研究から臨床、そしてその先へ(From Bench to Bedside and Beyond):トラウマティック・ストレス研究における先進トランスレーショナル科学(社会実装に向けた橋渡し科学) 2024 年 9 月 25 ~ 28 日
ボストン マリオット コープリー プレイス
米国マサチューセッツ州ボストン

ISTSS 年次総会は、トラウマティック・ストレス研究における理論研究、科学研究、およびエビデンスに基づいた臨床アプローチを普及するためのフォーラムを開催します。 年次総会には、公共政策への示唆に富む情報の提供も含まれます。年次総会では、専門家と幅広いステークホルダーが協力関係を構築し、強化することで、トラウマティック・ストレスに関わる取り組みを前進させています。 具体的には、精神科医、心理学者、ソーシャルワーカー、看護師、カウンセラー、研究者、管理者、アドボカシーを含む被害者の支援者たち、ジャーナリスト、聖職者、およびトラウマティック・ストレスの研究と治療に関心を持つ、その他の人々を巻き込んだ国際的かつ学際的な集会となっています。

 

世界中の多くの人が、パンデミック、戦争、暴力、人種差別、歴史的な抑圧などの深刻で多大な逆境やトラウマを経験しています。 このような出来事は、生涯にわたり精神的、社会的、身体的な健康状態に広範囲に影響を与えていきます。トラウマティック・ストレス研究の分野では大きな進歩が見られましたが、研究結果の普及と社会実装には理想以上の時間がかかっており、現実の世界状況に対する積極的な科学的貢献を阻害する要因となっています。 研究成果を研究室環境から臨床研究、そして最終的にはより広範な国際社会へと橋渡ししていくには、依然として重大なギャップが残っています。 したがって、トラウマ研究分野とその社会実装を前に進めるためには、革新的な研究、臨床方法論、およびトラウマティック・ストレス理論、基礎科学、実験研究、臨床的洞察、およびそれらを組み合わせた政策について継続的に議論する必要があります。 

 

ISTSS 第 40 回年次総会では、トラウマティック・ストレスの評価と治療に基礎科学の知識を応用していく革新的な戦略や、科学の分野で見出した発見や学びを、国際社会への実行可能な取り組みにしていくことに焦点を当てます。 この目的を達成するために、私たちは以下に関連する (ただしこれらに限定されない) トピックについて、トラウマティック・ストレスの分野に特化した研究や論文の提出を募集します。

  •  バイオメディカルサイエンス(生物医学科学)の発見を応用して、トラウマティック・ストレスの症状/障害の評価と介入に関する知見を見出す応用事例。 ‎
  •  心的外傷後のメンタルヘルスの背景にある、心理学的、生物学的、社会的、そして行動学的なメカニズムを調査する研究。
  • トランスレーショナル科学研究の分野に取り組むために、ライフコースの視点を持った研究。
  •  基礎科学、介入開発と実施、政策におけるエビデンスに基づいた実践と革新的な研究。 
  • トラウマのもたらす多岐に渡る結果に対処する革新的な診断横断的治療アプローチ。
  • トランスレーショナル科学研究のための最先端の研究方法論と統計的枠組み。
  • トラウマティック・ストレス研究におけるトランスレーショナル科学の適応に関連した倫理的意味と考慮事項。
  •  研究をさまざまなステークホルダーに効果的に伝え、普及させていく方法。
  • トランスレーショナル科学と学際的な交流を育む方法。 ‎
  • トランスレーショナル科学の分野における課題と議論。
  •  グローバルコミュニティへの適応におけるトランスレーショナル科学。

まとめると、この会議の科学的内容は、トラウマティック・ストレス科学の分野における研究室と臨床、および実装の間のギャップを埋め、科学的知識を意味のある実行可能な解決策へと、シームレスな移行を強化することを目的としています。この会議の最終的な目標は、グローバルコミュニティのトラウマティック・ストレス症状に対する公衆衛生面、およびその経済面の負担を軽減し、患者の転帰、トラウマティック・ストレス症状の理解と管理、そしてトラウマに向き合っているコミュニティの回復力(レジリエンス)を促進することです。 

 

参加者は主に以下のことを学びとして得ることが出来ます:

  •  トラウマティック・ストレス研究のグローバルな文脈で、トランスレーショナル科学の基礎的な概念と方法論について議論する。
  •  研究室から臨床へのトランスレーティング研究の成果に関して、その複雑性や困難さ、向き合うべき課題についての理解を深める。
  •  科学的研究を臨床実践に統合するためのエビデンスに基づいた介入と最善なプラクティスを策定し実装に向かっていく。 ‎
  •  科学的発見、臨床実践、さらには政策開発と公衆衛生への取り組みの間のギャップを埋める革新的なソリューションを考案する。